ワラのはざかけ

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10月も下旬となりかなり朝晩の寒さがつらくなってきたので、そろそろファンヒータを出そうと思ってます。スノーボードとかスノーシューハイクとかは好きなんですが、寒さに弱いです。

家などと同様に、樹にも冬支度が必要で、ワラを樹に巻く防寒対策があるんです。今日はその準備としてワラのはざかけを行いました。

 

ワラで防寒対策

ここ山ノ内町の冬といえば、雪も積もるし寒いんです。-10℃になるときもある。人間だけじゃなく果樹にとってもつらいらしい。
特にモモやぶどうの樹が凍害によって枯れてしまうこともあるようです。その対策として稲ワラを主幹部に巻いてあげる。
ワラをまくことで、樹の昇温防止効果と防寒効果があるとのこと。
ワラの入手が困難な場合は、水道の凍結防止に使用するような発泡材をまくこともあるそうです。

 

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ワラをはざかけ用の干し台にかけて天日干し。

 

所感

標高のある寒冷地は、昼夜の温度差が大きく、りんごを美味しく育てるのに適した場所ですが、雪や霜などの対策が必要なんですね。凍害対策の他にも雪の対策で支柱を増やしたり、枝に積もった雪を落としたり、春の剪定作業も雪がまだ積もってる状態での作業だったりといろいろ苦労が多いですね。

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