りんご

2018/12/8

青りんごの代表格 「王林」の収穫

今日は快晴のポカポカした陽気の下、王林の収穫を行いました。 王林の特徴 福島県の大槻只之助氏が、「ゴールデン・デリシャス」と「印度」を交配して育成し、1952年に命名された青りんごの代表的な品種です。 外見は、黄緑色の果皮に斑点があるのが特徴。果汁は多く、酸味が少なめで甘味が強い。また特有のさわやかな香りがあります。   黄色系のりんごは、葉をとったり、シルバーシートを敷いたりして、太陽の光をより当てるための着色管理作業がないので、「ふじ」などに比べ育成が楽ですね。   光が当たると黄 ...

2018/12/8

世界一という名のりんご

名前も大きさもBIG!   りんごの品種の中に、「世界一」という名前のりんごがあるのをご存知でしょうか? このりんごの最大の特徴は、大きさ。平均で500g程あり、大きいものは1kgを超えるものも。 りんごの王様「サンふじ」の平均が300g前後なので、その大きさと重さには驚きです。 青森県で育成され、世界一大きいりんごとして宣伝されたことから名前が付いたそうです。   大きさだけじゃなく味のバランスもいい 長野県での生産量はそれほど多くはないですが、自分が働いてる農園に「世界一」の樹があ ...

2018/12/8

紅葉とりんご

11月に入り「ふじ」もだいぶ色づいてきました。あと2週間弱で収穫が始まります。 この時期になると周辺の里山が紅葉してキレイです。     紅葉を楽しめる「ふじ」 ここ山ノ内町でのふじの収穫は、11月中旬ごろから始まる。 里周辺の紅葉の見頃が11月上旬ごろなので、畑から赤く色づいたふじのバックに、紅葉した里山の風景を楽しむことができます。   「ふじ」の生産量がダントツで多いので、赤いりんごが目立ちますが、「シナノゴールド」「黄玉」などの黄色や黄緑色のりんごもこの時期に収穫期を ...

2018/12/10

長野県生まれ 人気のりんご3品種

みなさん「りんご三兄弟」ってご存知でしょうか。自分は長野に移住するまで知りませんでしたぁ。 だんご三兄弟のパクリのような名前ですが、簡単にご紹介します。     りんご三兄弟って 長野県で生まれたオリジナルの3品種(秋映、シナノスイート、シナノゴールド)を総称して「りんご三兄弟」と呼び、2009年に商標登録したそうです。   長男 秋映(あきばえ) 「千秋」と「つがる」を交配して作られた品種。 収穫時期は、9月下旬から10月中旬で、三兄弟の中では最も早く食べられます。 表皮は ...

2018/12/10

ワラのはざかけ

10月も下旬となりかなり朝晩の寒さがつらくなってきたので、そろそろファンヒータを出そうと思ってます。スノーボードとかスノーシューハイクとかは好きなんですが、寒さに弱いです。 家などと同様に、樹にも冬支度が必要で、ワラを樹に巻く防寒対策があるんです。今日はその準備としてワラのはざかけを行いました。   ワラで防寒対策 ここ山ノ内町の冬といえば、雪も積もるし寒いんです。-10℃になるときもある。人間だけじゃなく果樹にとってもつらいらしい。 特にモモやぶどうの樹が凍害によって枯れてしまうこともあるよう ...

2018/12/10

信州りんご3兄弟の次男「シナノスイート」の収穫

10月も半ばを過ぎシナノスイートの収穫が始まってます。 今年は雨が多くお日さまが出る日が少ないので色づきが遅いような感じです。   シナノスイートとは   信州りんご三兄弟の次男坊。 つがるとふじの間、10月中旬ごろに収穫時期を迎える長野県で誕生した甘~いりんごです。 ちなみに信州りんご三兄弟は、長野県生まれのオリジナル3品種のことです。 長男:秋映 次男:シナノスイート 三男:シナノゴールド   品種 晩成種の「ふじ」と早生種の「つがる」を交配した中世種の品種で、長野県果樹 ...

2018/12/8

シルバーシート敷き

本日はりんご畑にシルバーシート(反射シート)を敷く作業を行いました。 太陽の光を乱反射させてりんごにまんべんなく当ててあげ、色づきを良くします。モモの樹でも敷きますが、敷く期間が短く収穫前の2週間程度に対し、サンふじの場合は約1か月と長い。りんごはじっくり色づかせるんですね。   すでに陽がよく当たる場所のりんごは、ほわっと赤く色づき始めてます。 樹の懐や脇の通り道にシルバーシートを敷きます。   シルバーシートを敷いた状態。このシートに太陽光が当たり反射させてりんごや葉っぱに光をまん ...

2018/12/8

ふじの葉つみ

りんごの王様、ふじの葉つみ作業が始まりました。作業は、つがるやスイートと同様ですが、作ってる量が一番多い!しばらくは、連日葉つみ作業です。   太陽の光がりんごに当たるように葉を摘んであげる。   これでたくさん日があたりますね。 この作業をりんご一つ一つに行っていく。   葉つみ前の状態です。りんごが葉の影になってる。   こちらが葉つみ後です。邪魔してる葉がなくなりました。 葉はりんごが育つのに必要なので、取りすぎてもダメなんです。適切な時期や摘む量などバランス ...

2018/12/8

つがるの葉つみ

りんご「つがる」の葉つみ作業が続いています。 りんごの周りのの葉をとり、太陽が良く当たるようにしてあげることで、色が付きをよくするんですね。   つがるの特徴 つがるは、ふじに次いで2番目に生産量が多い品種で、酸味が少なく甘いジューシーなりんごです。また歯ごたえがよくシャキシャキした食感も特徴です。 長野県北信地方では、9月中旬から下旬に出荷が始まる早生りんご。   りんごの周りの葉を摘んでいく。これが一つ一つ行うため大変手間のかかる作業。   葉を摘んだ状態。 葉は光合成を ...

2017/9/26

りんごの予備摘果

受粉、花摘みを終え、5月の中旬を過ぎると、徐々にりんごの果実が膨らみ始めます。 いよいよ予備摘果という作業を行います。大きな果実にするための大切な作業の一つ。 そのまま全部に実をつけてしまうと実が小玉になり樹にも大きな負担がかかってしまうとのこと。 基本的には中心果のみを残し周りの側果を摘み取ります。 ぷくっと膨らんだ幼果です。この中から中心の実だけを残し周りの実を摘み取ります。   摘み取った状態。この作業は手で行う場合と摘果ハサミで行う方法があります。手で行った方が作業が早いですが、実の軸が ...

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